これは塚本小学校に通う優しい女の子たちで構成する、キックベースボールチームを紹介するブログです。 管理人の個人的なブログですので、塚本小学校や塚本子供会とは一切関係ありません。

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念願の優勝カップ

12月18日八幡屋公園及び田中小学校にて、『第4回OJTA港50大会』が開催された。

『OJTA港50大会』

港区連盟の皆さんが主催され、大阪市の多くのチームが招待される・・・

とてつもなく大きな・・・

そして・・・

素晴らしい大会である!



個人的な位置づけとしては・・・

『淀川区大会』以上で、7月大阪城にて各区代表で熱戦を繰広げられる『市子連大会』に匹敵する大会であると考える。




この『港50大会』に対する想いは前回に述べさせて頂いた通りで、2ヶ月前から低学年を含めた調整を図り準備をしてきた・・

それは今年の大会で優勝を逃してしまったら、2度と『優勝』のチャンスがないからである!

来年になれば、『磯路子ども会』さんや『三先子ども会』さんをはじめとする『港区連盟』のみなさんに勝つ事は不可能であるだろうし・・・
さらに大会3連覇をされた『星空子供会』さんには、勝つどころか1点も取れないと考えるからだ。




大阪市でキックベースボールに携わっているかぎり、『一度は優勝をしたい!』と思うのは・・・
何処の監督さんも同じなのだろうと思う。


今年は市内から16チームが招待され、全26チームにて熱戦が繰広げられた。

塚本は予選で『市岡子ども会』さんと『築港子ども会』さんに勝利して、Fグループ1位で決勝トーナメントに進出する事ができた。

決勝トーナメントの1回戦、塚本は1位抜けなので2位抜けグループのチームと対戦するのだが・・・
なぜか2位抜けの中に優勝候補の『磯路さん』『大道南さん』『関目東さん』が・・・???

「嫌やなぁ~、何でやねん!」と思ったのは、私だけではなかったと思う。


抽選の結果対戦相手は『大和田SMG』さんで、最近よく対戦させて頂いている。
試合前、大和田のM監督さんには「前衛を狙いますね!」とお伝えてさせて頂き、勝利させてもらった。

準々決勝の相手は『八幡屋さん』を4-3で下して来られた、仲好しの『大道南KBCさん』である。
『上町杯決勝』『大和田D杯準決勝』で対戦し、敗戦した記憶が新しい。
この試合は『レフティ桃菜』の攻守で、大南さんの『長距離砲』を封じ込めて何とか勝利する事が出来た。

準決勝の相手は・・・
一回戦で『泉尾北さん』を下した優勝候補筆頭の『磯路さん』
ではなく・・・・
その『磯路さん』を10-7で下した、住之江区の『平林さん』であった!

平林さんの先攻で試合が始まり、いきなりの2失点。
その裏3得点で逆転はしたものの、3回表に2アウトから前衛の気のないプレーで4失点、それもキッカーは小さい2年生でおまけにイージーボールあった。

何とか逆転し決勝戦へ駒を進める事が出来たが・・・

正直、むっちゃ疲れた。


決勝戦の相手は・・・

『三先さん』・『波市さん』・『田中さん』・『関目東さん』などの強豪が犇めくブロックを、当り前の様に勝ち上がって来られた・・・

『OJTA港50大会』3連覇中の
『星空子供会』さんである!


今年もまた、決勝戦で対戦できる事を感謝しなければならない。

今年の星空さんは6年生が少なく塚本に比べたら体は小さいが、守備がピカイチである!
特にキャプテンの守備範囲は広く、前衛後ろの2列目を局面局面に合わせて一人で守り抜く能力を身に着けている。
また前衛の守備者もとても冷静で、局面に合わせて的確な判断をする。

さらに塚本の飛距離と蹴り角度はすべて把握されているので、外野はホームランにならないような位置取りをする。
あらためて考えると、練習試合ではいつも勝たせて頂いてはいるが公式戦で勝利した記憶がない!


すべての事を考慮して、星空さんとの決勝戦に挑んだ!

いつもの様に内容はあまり覚えていないのだが、3回だったか1年生の打席の場面だけは記憶に残っている。
この回は7番キッカー(6年生)に続き8番キッカー(5年生)の連続ヒットで、ノーアウト2塁・1塁になった。

そこで9番キッカーの1年生には、1塁線に蹴って前衛に取らせる様に指示をした。
前衛に取らせて、ボールデットにしてもらうのが目的だからだ!
ボールデットならワンアウトでランナーはそのまま残るので、最悪トップキッカーのキャプテンまで回せる。

しかし1年生がキッカーサークルに入った時に、指示ミスであった事に気付き・・・

「アカン!ボールを飛び越えろ!蹴るなぁ!」 と声が自然に出ていた。


ボールを蹴って前衛に取らせたら、前衛の守備者はボールデットせずに、きっと3塁でフォースアウトを取りに行くと直感した。
同じワンアウトでも2塁に5年生、1塁に1年生となり、キャプテンに打席が回ってもこの1年生がブレーキになり、ノーアウト2塁・1塁でも得点にならない可能性がある!

星空さんの前衛の守備者には、易しい計算である!

それならボールを飛び越えさせ、3回ファールでアウトにする方が確実に攻め易いと判断した事が「飛び越えろ!」の声となったのだが・・・

時既に遅し、ちゃんと指示通り、星空さんの前衛が取り易いボールを蹴ってしまった。


しかしここ2ヶ月間、二人の1年生にはキャッチャーとしてボールを取る事と、キッカーサークル前での挨拶と、ボールを蹴る事しか教えていなかった・・
4年生以上なら、急に「飛び越えろ!」と言われたら反応できるのだろうが、1年生なら反応しないのが当り前である。

しかし、私のその「飛び越えろ!」の声に星空さんの前衛(6年生)が反応してしまった。
ボールを取った後何が起きたのか解らなかった様で、結局はそのボールを何処にも投げられなかったのである。

1年生は何も解らず、教えられた通りボールを蹴ったら一生懸命に走ってセーフになった。
ワンアウト2塁・1塁のはずがノーアウト満塁になり、多分このプレーで勝負が決まったと思う。


しかし、反応したのは星空さんの前衛だけではなく、多分K監督さんも、U主審も、お互いのベンチも、当事者の1年生以外はみんな『ボールを飛び越える』と思ったであろう!

想定も出来ないハプニングであったが、星空さんの前衛の守備者には申し訳ない気持ちである。


星空の前衛さん
  「ごめんなさい」




結果は・・・

   塚本子ども会 7 - 2 星空子供会

で、念願の初優勝を果す事が出来た。







N会長様を始めとする港区連盟の皆様、また大会運営の皆様へ

この度の『第4回OJTA港50大会』へのお誘いを頂き、誠にありがとうございました。
塚本子ども会と致しましては、すごく楽しみにしている大会であると同時に、参加させて頂く事に深く感謝し、ありがたく思っております。
昨年の準優勝に続き、今年は優勝する事が出来ました事に、子供達は勿論の事従事者一同喜んでおります。
お預かりさせて頂いた優勝カップは、来年まで塚本小学校の校長室にて1年間大切に保管してもらいます。
また来年も楽しみにしておりますので呼んで下さいね!
最後になりましたが、この大会の為に朝早くからの準備や、夜遅くまでの片付けまで、多大なるご尽力を頂き誠にありがとうございました。
塚本を代表いたしましてご挨拶申し上げます。
また今年一年間、港区の皆様にはお世話になりありがとうございました。
皆様にとって来年も良い年である事をお祈りいたします。
                              塚本キック 監督
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