これは塚本小学校に通う優しい女の子たちで構成する、キックベースボールチームを紹介するブログです。 管理人の個人的なブログですので、塚本小学校や塚本子供会とは一切関係ありません。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こだわり

26日の土曜日は、13時から4年生以下の練習を行なった。
5・6年生は中学生の練習が夕方からあるのでそれに合わせた。

集まったのは社長を含め4年生が2人、それに3年生が6人の合計で8人だ。
いつもは主力を中心に指導をしているので、低学年の指導をするのは良い機会である。

準備運動を終え、キャッチボールを始めたところから雨がポツポツ降ってきた。
残暑厳しいグランドには『打ち水』代わりで丁度良いと思っていたが、そのうちに本降りになり、雷まで鳴り出した。

乾ききったグランドは一瞬でプールと化して、当り前だがこの日は練習が出来る状態ではなくなった。




日曜日は淀川区の中学生大会が開催された。
塚本は3年前の準優勝を最後に出場していなかったので、久し振りの大会である。

今回は監督業務を、本人の強い希望により『社長パパ』が指揮を取ることに・・・。

メンバー構成はキャプテンの強い意志もあり、3年生を中心に以下の通りとなった。

ソフト部・・・6人(うち一人は1年生)
演劇部・・・・2人
吹奏楽部・・・1人
陸上部・・・・1人(2年生)

の・・・、ギリ10人である。

1年生以外はキックベースから遠ざかっているので、正直に期待はしていない
特に『演劇部』『吹奏学部』は、残暑の中での体力がとても心配である。

怪我をしなければいいが・・・・


初戦は『野中連合』さんで、途中センター(とも)とレフト(トローンボーンの祐)が接触し、一時ひやっとする場面もあったが、6-2で勝利する事ができた。

準々決勝は『北中島連合』さんをコールドゲームで下した『木川南連合』さんである。

『木川南連合』さんは、半分が1年生で構成し連携が整っていた。
しかもショートのキャプテンは動きが俊敏で肩も強い、キック力は別として守備力ではこの日の『No,1』選手であると思った。

試合は『監督』に「ショートを避けるように」と提案していたが、想定以上にショートの守備範囲が広く、なかなか得点が出来なかった。
5回裏の最終回で得点差は5点、誰もが負けを覚悟していたが奇跡が起こった。

初戦の接触で足を引きずっていた『トローンボーンの祐』の2ランHRを皮切りに、キャプテンの『伝家の宝刀』も炸裂し、一気に同点に追いついた。
さらに2アウト満塁とし、3塁のキャプテンがホームを踏めばさよならのチャンスである。

キッカーの蹴ったボールはセンター前に落ち、センターがファンブルしてベースカバーにトスした瞬間に、一塁ランナーが滑り込んだ。

正面から見えていたので完全にセーフと確信しベンチからは歓喜の声があがった、 が・・・次の瞬間
2塁塁審の判定は『アウト』のコール。

同点抽選で勝利はしたもののあまり喜べない気分であった。

正面から見てジャッジをしたのならともかく、プレイヤー3人の後ろからのジャッジはいかがなものだろう!
百歩譲ってボールとランナーが同着の場合でも、キックベースボールのルールでは・・・

『セーフ』と認識している。




試合後、相手のキャプテンが・・・ 
 
   「ありがとうございました」
        「次も頑張って下さい」


と、笑顔で明るく挨拶をしてくれた。


その瞬間、『この子はちゃんと見てたんやな』と思った。
それもそのはず、彼女は一番見やすい位置、『ショート』だったのだ。


準決勝は準々決勝で『十三連合』さんをコールドゲームで下した『新東三国連合』さんで、とても強い相手である。

試合内容は相手より一試合多い事もあり、疲労から来るミスが重なり、は準々決勝と同じように、最終回で5点差を追いかける展開になった。

1年生がレフトオーバーのHRを放つ・・・キャプテンがライトオーバーの『伝家の宝刀』を抜く・・・
最後の力を振り絞って攻めに攻めたが、最後一歩及ばずに1点差で負けてしまった。

決勝戦は爆発的なキック力を保有する『木川連合』さんと、古豪『新東三国連合』さんの対戦となったが・・・
これも1点差で『新東三国連合』が勝利し、淀川区の代表となった。

塚本は3位となり『銅メダル』をもらう事ができた。
当初3位は『賞状』だけでメダルはもらえないと思っていたから、もらえた時はみんな嬉しそうであった。

当り前だが、中学生になって身体は大きくなったが・・・
やはりまだ子供である。



閉会式終了後の『トローンボーンの祐』のコメント

「はじめて自分達の力でメダルがもらえた」・・・
「むっちゃ嬉しい!」


そう・・・・・・
この子達が6年生の時は、塚本は氷河期で一番弱かった時代であった。


このチームを作る時に、「出来るだけ3年生中心で構成する」と言ったキャプテンのこだわりも・・・

ここにあるのだろうと思う。


(中学生のみなさんへ)

3位入賞おめでとうございます。
みなさん、とっても『良い顔』をしてましたよ!



(キャプテン『KASUMI』へ)

『勝ち』よりも『チームメイト』にこだわったあなたの考えは、『金メダル』ものです。
来年の『中学生監督』も考えておいて下さい。


(監督さんへ)

一日お疲れ様でした。
またおめでとうございます。
初采配で3位入賞ってすごいですね!
次は『レディース』も導いて下さい。
本当にお疲れ様でした。


(保護者の皆様へ)

残暑厳しい中、子供達への熱い応援を頂誠にありがとうございました。
キックベースの良さを、改めて感じていただいた一日だったと思います。
今までと同様に、今後ともキックベースボールと『Team塚本』を愛してくださいね!
宜しくお願い致します。



スポンサーサイト
  次のページ >>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。